動物園に行こう!

バイリンガル子育てをされる親御さんにとって、 動物達は、子供に英語に興味を持ってもらう足掛かり的な存在になります。
なぜかと言うと、子供達はみんな動物が大好き。
動物園は子供達に大人気のスポットですね。

お子さんの口からはじめて出る言葉は、 「ママ」だったり「パパ」だったりするかもしれませんが、 「モーモー」、「ニャーニャー」、「ワンワン」 などの動物の鳴き声だったりするお子さんもいるのではないでしょうか。

バイリンガルの子供は比較的早いうちから、 日本語で「ぶたは何て言うの?」と言われば、 「ブーブー」と言うし、 英語で「What sound do pigs make?」と聞かれれば、 「オインク オインク」と言います。

動物は、様々な色、形、サイズ、模様、鳴き声をしているので、子 供にとってとても興味深く、覚えやすい対象の一つです。

動物園に行って、動物の名前などを覚えながら、親子で英語の勉強をすると楽しいですよ!


「動物バイリンガル辞典」のページをプリントアウトして、子供たちの大好きな動物園にレッツゴー!
英語と日本語の両方で動物の名前を覚えながら、親子で動物園を2倍楽しみましょう。


Printer   Animals

プリントアウトするのが面倒な場合は、スマートフォンやタブレットで閲覧しながら動物園をまわってくださいね。





動物の鳴き声

まず、動物を表す英単語とその動物の鳴き声について紹介したいと思います!


Duck - あひる

あひるは、「duck」で、発音は「ダック」です。ドナルドダックでお馴染みですね。
鳴き声は、「quack」で、「クアック」という感じです。
あひるの赤ちゃんは、「duckling」で、発音は「ダックリング」です。

Pig - ぶた

ぶたは、「pig」で、発音は「ピッグ」です。
鳴き声は、「oink」で、「オインク」という感じです。
ぶたの赤ちゃんは、「piglet」で、発音は「ピグレット」です。
くまのプーさんのキャラクターでお馴染みですね。


Cow - うし

うしは、「cow」で、発音は「カウ」です。
鳴き声は、「moo」で、「ムー」という感じです。
うしの赤ちゃんは、「calf」で、発音は「キャルフ」です。


Giraffe - きりん

きりんは、「giraffe」で、発音は「ジラフ」です。
きりんは長い首(long neck)が特徴的ですね。


Hippopotamus - かば

かばは、「hippopotamus」で、発音は「ヒッポポタマス」です。
よく省略して、「hippo」(ヒッポ)と呼ばれます。


Elephant - ぞう

ぞうは、「Elephant」で、発音は「エレファント」です。
ぞうの長い鼻は、「trunk」(トランク)と呼ばれます。
「trunk」は木の幹という意味でもありますが、 長い鼻が木の幹のように見えるからそのように呼ばれているのだそうです。

豆知識:
「Elephant in the room」(ぞうが部屋にいる)という比喩表現があり、 明らかにみんな気づいているのに、あえて見えていないフリをしている時に使います。
この場合のぞうさんは、タブーということになります。


Zebra - しまうま

しまうまは、「zebra」で、発音は「ズィーブラ」です。
しまうまのしましまは、「stripes」(stripeの複数形で、ストライプス)と言います。


Owl - ふくろう

ふくろうは、「owl」で、発音は「アウル」です。
鳴き声は、「hoo hoo」です。

ふくろうは頭の良いミステリアスな動物として親しまれていて、 ハロウィンの季節(秋)になると特に、 ふくろうがプリントされたものや、ふくろうグッズがとても多いです。

くまのプーさんのキャラクターの「Owl」も、 少し知識の怪しげなところはあるものの、 一番賢いキャラとされています。


Lion - ライオン

ライオンは「lion」ですね。
鳴き声というか、唸り声が 「roar!」(ロアー!)です。
「roar」は、唸る、吠えるという意味の動詞でもあります。
主に、ライオンや恐竜などに使われます。




動物園で英会話練習

動物園でできる親子での会話例を挙げますので、参考にしてください。

大人: What animal is this? (この動物は何?)

子供: Owl! (ふくろう!)

大人: Yes, that's right! It's an owl! And what noise does an owl make? (そう、正解!ふくろうね!ふくろうは何て鳴くの?)

子供: Hoo hoo. (ホーホー)


大人: Which animal did you like the most? (どの動物がいちばん気に入った?)

子供: Bears! (クマ!)

大人: Why did you like the bears the most? (どうしてクマがいちばん気に入ったの?)

子供: Because they're big! (大きいから!)



他にも、お子さんにいろいろな質問をして、答えを引き出してみてくださいね。

  • What is your favorite animal and why? (あなたのお気に入りの動物は何?その理由は?)
  • What does that animal eat? (あの動物は何を食べるの?)
  • Where is this animal from? (あの動物はどこから来たのかしら?)
  • What color is that animal? (あの動物は何色かしら?)
  • Is his fur soft or rough? (あの動物の毛は柔らかい?硬い?)
  • Does that animal hibernate? (あの動物は冬眠するの?)
  • What did the elephants do when you were watching them? (あなたが見てた時、ゾウさんは何をしていたかしら?)
  • What did you enjoy the most about going to the zoo? (動物園に行っていちばん楽しかったことは何かしら?)
  • What was the biggest and smallest animal you saw today? (今日見た中でいちばん大きい動物と小さい動物は何だったかしら?)




動物園でアクティビティ・ゲーム

動物園でできるアクティビティやゲームを紹介します。

動物真似っこゲーム

下記のような例文を言って、子供にその動物の真似をしてもらいましょう。
動物園に行く前や動物園に行った後、お子さんと一緒にこのような文を考え出すのも楽しいですね。

Run like a cheetah! (チータのように走って!)

Stomp like an elephant!(象のように足踏みして!)

Roar like a lion!(ライオンのようにうなって!)

Creep like a tiger!(虎のように地面に這うようにしてそーっと忍び寄って!)

Zoo Bingo - 動物園ビンゴ

数字のビンゴゲームは皆さんお馴染みだと思います。
数字のかわりにアルファベットを使用して、動物園ビンゴをしてみましょう!

まず、1マス1マスにアルファベットを書いた、ビンゴシートを用意します。
動物園を周りながら、見た動物の頭文字(ライオンなら、「Lion」の「L」)にバツ印を付けます。
もちろん、頭文字だけでなく、動物の名前を書いて、その動物を見つけたらバツ印を付けるとかでもいいですよ。
いずれにせよ、その動物がいること(そのアルファベットで始まる名前の動物がいること)を、動物園のホームページ等で確認してからお出かけください。

お子さんの年齢に合わせて、マスの数を調整してくださいね。
小さいお子さんは 3 x 3 くらいから始めると良いと思います。
また、小文字と大文字、両方用意するといいですね。

よろしければ、下の「Zoo Bingo」シートの画像をクリックして拡大し、プリントアウトして持って行ってくださいね。
右の画像は好きなアルファベットを記入できるように空白してあります。
左の画像は一例ですが、一般的に動物園で見る動物の名前の頭文字を選んでみたので、よろしければこれもご使用ください。

Zoo bingo 3x3 Zoo bingo 3x3 nofill

動物園ビンゴの際には、このような質問をしてみてくださいね。

What letter does that animal start with? (あの動物の頭文字は何かしら?)

それでは、動物園をお楽しみください!


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